ビジネスで大切なことの一つとは
岡崎かつひろさんの塾生のとみーです♪
握手って普段からしてますか?
私は人に会うときも帰り際も、意識的に握手をすることが多いです。
理由はいくつかあるものの、やはり握手をすると相手の印象に残りやすいから。
握手について岡崎さんもブログで記事を書かれています。
効果的な握手の仕方とは
相手への印象を大きく左右する握手。
どのようにするのが効果的なのでしょう。
まずやらないほうが良い握手を考えてみます。
- やたら握手が短い
- 握る力が極端に弱い
- 握手しても目が合わない
- 手が濡れている
- 逆にずっと握られる
書いてるだけでちょっと嫌になってきました 笑
効果的、つまり喜ばれる握手は、これの逆をやれば良いということになります。
適度な時間の握手
握手は1〜3秒が適度かと思います。
短すぎると相手が嫌われているのかなと気にしますし、逆に長すぎるとこの人にいろんな意味で好かれているのかなと身構えてしまいます。
握手をして相手の力が抜けたタイミングで終わるのがスマートで素敵ですね♬
握手する力がやたら弱い
一般的な握手は相手との信頼度の指標にもなります。
つまり握手が弱いと頼りない印象になってしまうのです。
ちゃんとガッチリ握手ができる人は自信も見えていいですよね!
それに見合うだけの努力も必要になりますが。
まずは相手が痛くない程度に、力を込めて握手するようにしてみましょう!
最後に
たかが握手、されど握手。
ビジネスで重要な場面で必ずするのが握手という文化。
良い関係を構築するため、積極的にやってみるようにしましょう♬