過去最高であり、未来最低の今を生きる!
岡崎かつひろさんの塾生のとみーです!
人と比較するとへこむことありませんか?
あの人はあそこが優れている、あの人はこういうところがすごい、
それと比べて自分は、、、
なんてこと考えてる人、意外と多いのではないでしょうか。
私も結構これに悩まされた経験があります。
ただ、これってあまり生産的ではないですよね。
ではどうしたらいいのか、こんな言葉があります。
他人と比較して、
他人が自分より優れていたとしても、
それは恥ではない。しかし、去年の自分より
今年の自分が優れていないのは
立派な恥だ。byジョン・ラボック(英国の銀行家、政治家、生物学者、考古学者)
なるほど、他人と比較するより、過去の自分と比較することのほうが大切なわけですね!
生き方の基準
岡崎さんもセミナーなどでよく似たようなことをおっしゃっています。
過去から見たら最高になっていて、未来から見たら最低だった今でありたいと。
毎年毎年、生きる基準を上げ続ける生き方がしたいという言葉には、いつも励まされています!
この基準の上げ方、普通に生きてると会社頼みになっていたり、家族頼みになっていたりします。
自分の力ではどうしようもないじゃないかと。
はたしてそうなのでしょうか。
もし、今の状況を打開し、より最高の人生を作って生きたいと願う人は、新たな挑戦を選択していきましょう!
何に挑戦したらいいのか
とはいえ、どうしたらいいのかよくわからない方も多いはず。
そんな方は岡崎さんの著書に、働き方の概念がわかりやすく解説してあります。
ぜひ読んでみてはいかがでしょうか♬