読モ、否、ageモから経営者になった方の話
岡崎かつひろさんの起業塾生のとみーです♪
こんな記事を見つけました。
学ぶことたくさん!
成功者から学ぶとしよう。
元「小悪魔ageha」モデル奈々子さんは地元・名古屋で敏腕経営者に転身
世間に疎いおじさんは知らなかったのですが、少し前に人気だった読モ、否、ageモの方なんですね。
※ageモ:ギャル系雑誌の小悪魔agehaの読モの方をそう呼ぶらしい
そういえば10年前はギャル系も流行ってましたね。
知らないのも当然、私は長逆サイドのアキバ系だったので、否、アキバ系なので。笑
今では“お稽古サロン”の経営者
今は女性向けプライベートサロンを経営している奈々子さん。
オープン当初は当時の経験を活かし、美肌サポートやフェースリフトアップ、脱毛などを手掛けるビューティーサロンだったとのこと。
ところが、お客様の要望に応えるうちにメニューが増え、今ではクラシックバレーを取り入れたバレエストレッチ、フラワー・リボン・ワイヤアレンジメント、ハーブティー講座なども行っている。
ついた名前が“お稽古サロン”
本当に人の求めるものに応えることって大切ですね。
きっかけはなんだったのか
経営者になるという決断にはお母様の助言が大きくかかわっているとのこと。
『いつまでもモデルを続けられるか分からないんだから、身につけたビューティーテクニックやお稽古を生かした仕事をしてみたら?』
将来に向け、新しい試みを始める時には自分以外からの後押しが重要だという話をよく耳にします。
それがどこから来るかわかりませんが、思うことがあったらまず乗ってみることが大切なようです。
堅実に考えることも大切、しかし、新しいことへ挑戦するには冒険とがむしゃらさも大切なのだと思います。
ユーザーから喜ばれるサービスを提供し、新たな価値を生み出せるようになりたいと思う記事でした!