まぁいっか病わかる!
岡崎かつひろさんの起業塾生のとみーです♪
岡崎かつひろさんのブログを見ていてこの言葉が気になったので書いてみます。
まぁいっか病
やる気って出るじゃないですか。
本を読んだ時も、講演会で熱くなった時も、音楽を聴いて感動したときも、ちょっとした気づきからでも。
出るんです、その時は。
問題はそのとき動かず、後でやろう、明日やろうをと思いがちなこと。
そのときやれば大したことないことでも、少し時間を置くと少し面倒になってきますよね。
やりたいなからやらなきゃなになると、そのうち「まぁいっか」と思うようになり、しまいには「もういっか」とあきらめるようになる。
こんな経験、一度や二度ではないはず。
もちろん私もよくあります。
せっかくのやる気も使わなかったらただの徒労にすぎません。
むしろ出た分後悔と諦め癖につながるからたちが悪い。
対処法は
解決法は岡崎さん曰く、気軽に構えること、だそうです。
気を張って頑張りすぎると、何か始めるときには「頑張らなければならないもの」と自分の心が警戒します。
私も旅行なんかはこの傾向が強いので、ぶっちゃけ準備を考えると腰が重くなります。
なので、気軽に構えてあまり深く考えず、やってみて途中でやめてもよいと最初から思っておくことが大事だそうです。
そうやって、行動力を上げて、経験値に変えていくほうが生産的でよいですよね。
私も思い立ったが吉日、即行動に変えるようにしようと思う記事でした♬