ついつい思ってしまうこと
岡崎かつひろさんの塾生のとみーです!
GWも過ぎて、仕事が再開したここ最近、どうもチームのメンバーとうまくいかなくなっていたりしませんか?
それはもしかしたら自分が正解病にかかっているかもしれません!
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自分が正解病とは
岡崎さんも以前、ブログで書かれていますが、自分が正しいと信じ込み、周りの人の意見などをすべて否定しまう状況のことを自分が正解病と呼びます(正式な名前はよくわかりません 笑)
こいつが意外と厄介なもの。
わたしもたまにかかっていることがありますが、これがあるととにかく人間関係がうまくいかなくなります。
解決策は
自分が正解病を治すのはとても難しいのですが、突破口は「治したいと思うこと」だと思います。
まずは治す気がないと、そもそも治すことができません。
そう思っている中で「自分以外の正解のほうが多い」という事実を受け入れることで、多様な正解の中で生きていることに気が付くことができるようになります。
そのメリットは
自分が正解病でも、生きてはいけるのですが、あまり良い結果にはなりません。
圧倒的なカリスマ性を持って全ての追従を許さない、斬新な生き方を模索していく方にとっては自分が正解であることが大事です。
ですが、人との輪の中で生き、コミュニティを作っていく生き方を選ぶなら、自分の正解をわきに置き、より成果に効果的な正解を選択できるほうが柔軟でよいですよね。
凝り固まらず、より豊かな人生を作っていきましょう!