説明上手になる方法とは
岡崎かつひろさんの塾生のとみーです!
説明上手な人って周りにいませんか?
私はなれたらなーと思うけど、結局よく伝わらなくて残念な思いをすることも多いです。
そんな説明上手になる方法について岡崎さんがブログで書いていたのでご紹介します!
岡崎さんがアメリカはニューメキシコにいる際に読んだ本が犬塚壮志さんの「頭のいい説明は型で決まる」だったそうです。
その中では説明上手になるために印象的だったことを三つ紹介しています。
1、自分のレベルが上がるほど、相手に伝わりにくくなる。
自分のレベルが上がると自分の持っている知識をベースに話すため、相手とのギャップが生まれてしまうそう。
相手がわかる言葉で伝えることが大切なんですね。
気をつけてないと専門用語とか乱用している気がします。
2、目的を伝える
目的なく話していると、話が霧散しやすいんだとか。
そもそも目的がなかったら最初から霧散してますね。
決まった方向がある話は同じ方向を向けるのでわかりやすくなります!
3、教えることで人は覚える。
人に教えることで自分の学習も進むんだとか。
アクティブラーニングというようです。
自分の学習レベルが上がり、噛み砕いて話せたり、何かに例えられるようになると、相手に伝わりやすくできますよね!
最後に
いかがでしょうか。
説明上手になるヒントになっていたら光栄です♪
相手と同じ目線に立ち、目的を持って教えることで説明上手な人になりましょう!