岡崎かつひろさん塾生の日常ブログ

ダイニングバーを経営しながら、著者としても活動している岡崎かつひろさんの元で経営に必要な力を経験を通して学んでいる人の日常ブログです。

タグを"打つ"の語源とは

岡崎かつひろさんの塾生のとみーです!

エンジニアとして開発している中で、ここは覚えておきたいと思ったソースコードに印をつけることを「タグを打つ」と表現しています。

あるメンバーに「これタグ打っとこう」と話したら、「そういえばタグってつけるものですよね」と返され、確かにと思ってしまいました。

タグって打つものですか、つけるものですか?

タグ打ちってご存知ですか?

そもそもソース管理をする際のタグはやはりつけるものなのです。

でも「タグを打つ」って聞きなれているエンジニアの方多いのでは。

それもそのはず。

「タグ打ち」とはHTMLのタグを自分で記述してページを作成することなのです。

wordpressなどツールを使ってホームページを作る方も多いかと思いますが、自分でタグを記述して作成できると細かいところまで操作が可能になります。

フロントサイドのエンジニアならできて損はないですね。

自分の使っている言葉の信ぴょう性

自分が普段使っている言葉もちょっと興味を持って調べてみるといろいろ勉強になることが多いです。

今回もタグはつけるものと学ぶことができました。

一つ一つの物事に興味を持って調べてみるって大切なことですね!