人との縁を切ってはならない【東京社会人アカデミー】【小林一光】
岡崎かつひろさんの起業塾生のとみーです♪
先週末に東京社会人アカデミー(TSA)に参加してきました
今回のゲストは元プレデンシャルのトップセールスであり、マネジメントでもNo.1の実績を持つ小林一光先生でした。
一光先生の印象的な言葉を軸に振り返りたいと思います。
人との縁を切ってはならない
一光先生は旅行代理店に新卒で務めることから社会人歴がスタートしたようです。
スタート当初はうまくいかない日が続いたものの、大学時代の友人やお世話になった方との縁を大切にする中で仕事を頂けるようになったとのことでした。
なので、よくやってしまいがちなのですが、人との縁は絶対時に自分から切ることはしないほうが良いようです。
巡り巡って必ず何かしらの形で返ってくると
いついつ返ってくるかはわからない
ただし、これはいつどのような形で戻ってくるかはわからないため、ひたすらに人のために集中している必要があります。
すぐに見返りを求めるのではなく、与えることを大切にして努力している人が応援されるようになるということですね。
なので、一光さんは営業するときには売ってはならないとおっしゃっていました。
恋人を作るときにも自分の話を延々として、俺ってどうよと聞いたらよほどの人でない限りは聞く耳を持ってもらえないとも。
まずは相手の話をよく聞き、何を求めているのか、何をお手伝いできるのかを考えていきましょう。
その中でたまに自分の商材が必要な人が出てきたり、必要としている人を紹介してもらえるようになるようです。
人との縁を大切にして、応援される生き方をしていきましょう!