負荷をかけることの大切さ
岡崎かつひろさんの塾生のとみーです!
先週末に経営者の方が集まるセミナーに参加してきました!
その中で不動産を中心に多事業展開をされている方の言葉がとても印象的でした。
セミナーに来るだけでは意味がない
経営者を目指したり、会社で出世をしようと思っている方は日々自分を磨くため、セミナーや講演会に参加する方も多いのではないでしょうか。
私もその一人。
セミナーに行くことは大切だけど、そこに満足してはいけないとおっしゃっていました。
あくまで現場が大切で、セミナーはその加速装置でしかないことを改めて認識しました。
負荷をかけあえることが大切
そんな中でも、自分に負荷をかけていくことが大切ともおっしゃっていました。
自分の会社の部下やビジネスパートナーに自分と同じかそれ以上の負荷をかけることをためらう人が多いと。
そんな失礼なことはないし、信じて負荷をかけてあげることがリーダーとしては大切とのことです。
体を鍛えようとジムに行ったのに、中途半端なトレーニングしても意味がないですよね。
鍛えようと思ったら、これ以上無理というギリギリの負荷をかけていくことが大切。
経営も同じとのこと。
最後に
改めて自分に負荷をかけているのか、見つめなおす時間になりました!
時間的、経済的、心理的、様々な負荷をかけて自己研鑽していきます!